整腸作用とは
便秘の薬の裏の注意書きなんかを読んでいると整腸作用という言葉が出てきます。整腸作用というのは文字通り腸の働きを整えるもののことを言いますが、この整腸作用のある食べ物には便秘を解消させるという効果があるそうです。
整腸作用のある食べ物にはどのようなものがあるのでしょうか。整腸作用のある食べ物としてまずあげられるのがりんご。お腹が痛くなったときにりんごを摩り下ろして食べたりしたりした経験のある方も多いと思います。
りんごには整腸作用が含まれていて、もちろん便秘解消法としても有効です。りんごに含まれているペクチンやりんご酸、またくだもの全般に含まれる果糖が腸を刺激して蠕動運動を高めて整腸作用となっているのです。すりおろしたりんごをヨーグルトに混ぜて食べるとより便秘には効果的ですよ。ただし下痢の時には皮は食べないようにしましょう。次に整腸作用があり便秘の解消に役立つ食べ物としてはにんにくがあげられます。
にんにくというと滋養強壮というイメージがあって便秘解消とつながらない人が多いかとは思いますが、におい成分であるアリシンが、腸の蠕動運動を活発にし、また腸内のビフィズス菌を増やすこともできるのだそうです。つまりにんにくは腸の善玉菌を増やす役目をもっているということです。ほかにも整腸作用のある食べ物はいろいろありますが、バランスよくたべて便秘解消につなげていきましょう。

